ご案内・・・NFSHイギリスヒーラーズ連盟の、
「大いなる宇宙の企てにおけるヒーラーの役割」お話を、
体験を通してお話させていただきます。山部三千代こと、みっちゃんです。
*************************
自己体験とは、地球に招かれて、時には自分で選んでお越しの皆様。
地球でお借りした、この体と、私という何か・・人は魂といい光といい
表現が皆様の感じるままに。
専門の分野の子供と東洋のお話をアトリエ楽日堂で開催します。
「宇宙の星の種と、チャイルドボディーの記憶」
参加費は2000円
定員は各10名
会場はアトリエ楽日堂 小さな隠れ家にて
愛知県安城市福釜町河原57-1
三河安城駅か、安城駅からタクシー10分ほど(JR本線名古屋から25分くらい)
先着4名までアクアでお迎えに行きます。
*************************
NFSHの子供をテーマにしたセッションを、前回カフェコスモスでヒーリンセッションではじめた。このテーマは、私の中の経験で、サポートできます。
★インナーチャイルドとも言えますが。スピリチュアルな部分だけでなく、
もう少し、地球でのボディーの記憶
二つが融合して、協力し合って今を形成しています。
★宇宙の星の種 お誕生日からのメッセージと、地球誕生物語
プロフィール***********
**********みっいゃんストーリー
1961年生まれ・・純粋の三河生まれ
ひょうきんもので、周りを笑わせることが大好きで、いつも絵を書いて、踊って歌を歌っている子だった。幼少期から友達を連れ回して、神明神社を遊び場として、かけていた。
第1時期 暗闇の手探りの時代
幼少時児童・・転勤や両親共働きで、4歳になったとき神明神社から牢獄の世界へ転勤。
中部電力の変電所ないの、集合住宅で、いつもフェンスに囲まれ電磁波の真横。踏切もすぐ横の住宅。お風呂は変電所内の、集合ぶろ。転勤が続き
小学校1年生の時は他人の納屋を借りて1年を過ごし、もらいぶろなどで、いつも貧困を感じつつ
人が怖くて、ファンタジーや民話、動物の物語だけの世界。豊かさは本の中にもとめた。
小学4年で、聖書を愛読して、独自の祈りを作って、青年期の暗黒の時代に毎晩祈る
小学生の時から、おこずかいは、母の内職を毎日手伝って、一回1円で働く
そのお金で、自分の弁当と洋服を買う 親に何かを頼むことができない時代
中学で、ジュニアリーダーとして子供たちを楽しませるゲーム指導員へ
人の笑顔に触れる。
高校では落ちこぼれだったが、弓道を通して、不動心・平常心・仏教・神道など心身の鍛錬で
独自に学ぶ。あえて厳しい世界に落とし込んで、現実の苦痛を痛みということで、もうひとつの自分という人格を作り上げていく
中学から体の異変で、起き上がれなくなったり、立てなくなって、中学生で鍼灸師や、昔のあんまに通う。
祖母の死には、末期の癌で、学生時代のほとんどを専属の看病として、アルバイト代を払うからつきそうように母に頼まれ、わずかなアルバイト料で、成人式のカバンと草履をかい、振袖は親戚に借りた。さらには、祖母が亡くなった時に、そのお金で喪服を買うように母に言われ、祖母の死以上に、やるせなさをかかえた。18・19・20と、遊ぶことも楽しむことも、なにも考えない、肉体の塊として、ただそこに言われるままに時を過ごした。
母の希望で、自己の思いとは別に、幼児教育科へ勧められた。
暗黒の時代が長かったので、怒りを持っていて、法律の関係、世の中を裁きたい感覚を持っていたが母の呪縛から身動きできず・・・
第2期 チャレンジの時代
子供たちに向かう時は自由だが、同期から先輩から、締め出しや、いつも監視されて、
後輩には、そのいじめや不合理のないように、場を仕切るようになった。
どのようにしたら、素敵な環境になるか
どうしたら、子供たちの最高の才能を引き出すか
現実は睡眠時間3時間のトイレの影で短時間睡眠をとって、3年目に
また、走ることや、太陽の下での園児をまぶしくて見ることができなくなり、退職した。
3年間の幼稚園教諭を体験して、子供たちから光と可能性をいただく
園児のお母さんの紹介で主人と出会い、5年間の猛反対で、勘当されて、ふたりでスタート
幼稚園教諭後、リクルート企画にはいり、3年間体当たりで、人と向かった。
その時に、成功哲学ポールJマイヤーに出会い、夢は実現する
クエストの仲間に入り、全国の成功者の講演会にどこでも顔を出す。
直接会って、握手をした。その人となりを感じてきた。
成功の哲学の中に、家庭内教育プログラムがあり、そのトレーナー&販売として学び
幼児教育と合わせて生涯プランニングを作成。
才能開発幼児教室を開催
結婚と出産で勘当を解くために、様々な活動と実績で
実家にアトリエ楽日堂を建設し、1995年和解に至る
■第3期 自分軸を形成の時代
資格・・・
保険の外交で、経済面
親業でお母さんお父さんのための講座
NFSH英国霊的治療団 正会員 密教のお坊さんの導きで3年間仁和寺にて
(まだスピリチュアルな時代は来ていない)
ヒーラーを仕事にするつもりもなく、ただ、今までの人生を振り返る、独学できたものが
そのまま、明確にそこにあったので、最後まで純粋に学んだ。
同時期、個性心理学の第1期生講師&中部支所代表 日本一からの挫折
すこしの期間、全国のトップとして、全ての講座の5%の権利を得たが
ある人物より、権利を奪われた。個性心理学(動物占術)やめずに活動をお休みした。
娘が小学5年で、脳波異常をお越し、死の淵を何度も突然襲われ、
一切の活動を5年間封印。NFSHのホームヒーリングを使って、毎晩頭と全身のヒーリングを行い、10年近く、娘に寄り添った。
娘は1年半以上中学に通えずに、不登校というレッテルの中で、過ごした。
通信高校で、自己回復を目指し、こころたいわを毎晩行った。
家族ができる再生に儀式
回復とともに、
天と地と人 東洋の占星術を、学校に入って学びました。
9年は中国占星術 9年赤坂まで毎月通った。講演会の依頼があったら、少しずつ出かけるようにした。
長男、次女にもそれぞれの暗黒の時代が
おとづれる。同時に、現実面で、私の学費、特殊学校・私立の学費で、半年に300万のお金を用意することが必要になった。10年間、仕事にてで、NFSHも個性心理学も占星術も封印。
成功哲学と運術を知っていたので、パソコン教室の売り上げを7校舎、6回転勤で全て新記録と
全国大会表彰に決めて、達成した。すべてのエネルギーを使い体のメンテナンスは毎週1回は言っていた。立てなくなったため。
2012年8月、最高の成績とお給料に別れを告げて、
9月から、あたためてきた、宇宙占星術を構築、講座を10月からスタート
9月から3ヶ月は、無料モニターで700名作成フェイスブックにてプレゼント
現在まで3000名以上作成、講座も開催。
NFSHヒーリングセンターの開設のお話も頂き準備中です。
講座やセッションを中心に、活動中
こころとからだと
フーレセラピーの資格
リンパ予防の資格なども取得
ボディーと魂とこころ多面的に
チームでコラボしてトータルパーソンのコーディネイターも行っています。
簡単にいうと、道案内係です。
とくべつなひとではなくて、お困りの説は、お申し付けくださいという
名もない道案内にんです。
さらには東洋の視点と西洋の視点を合わせて、
セッションや講演会を行っています。
今後のグループセッションのご案内
■チャイルド&ボディーの記憶のセッションをグループワークで行います。
星の種講演会でチャイルドボデイーの説明もお話します。
価格もエネルギー交換なので、3000円ほどの内容に。
再受講の方は、(星の種人さんは1000円が参加費です。)
毎回そのくらいで、時間をかけて、アトリエ楽日堂で開催していきます。
平日と土曜日と開催します。10時~16時まで
フリータイムで、1日アトリエでチャイルドボデーの物語を語ってみませんか。
参加人数によって、時間は変動します。私は一人で行脚して、たくさんのお金も使って、様々なセッションなどで30年はかかりました。
仲間で行います。ゆっくり自分を見つめ直しながら、それも私と受け入れながら、トランスフォーマである私たちを感じて、今を生きてみませんか。
専門講師をお呼びするときは、費用が変わりますが、アトリエ楽日堂では、随時開催です。いつでもどうぞ。
長くなりましたが、最後まで読んでくださってありがとうございます。
最後まで読んでくださった方で、アンケートにお応えの方
星の種講演会の割引をお伝えします。
500円引きの・・・・キーワードは、メッセージに送ります。講演聞きたいとメッセージに贈りください。
アンケート 12月より開催・・
「星の種&チャイルドボディーの記憶講演会」 参加費3000円
講演会は平日と土日・祝日希望は。
会場は刈谷産業振興センター予定 (JR本線名古屋から17分徒歩3分)
時間帯は
①午前10時ー12時
②午後13時ー15時
③個人相談 一人30分
④夜の部18時ー20時
どれが良いですか。
メッセージに送りください。割引のキーワードお知らせいたします。
オリジナルのみっちゃんの絵カードもしくは、お楽しみをクリスマスプレゼント
ハグは喜んで。
講演会に日程がつかいない人は、予約のない平日13時からアトリエ楽日堂で、毎日講演会と同じ内容を開催。そこでお話できます。(要予約)三河安城駅にお迎えに行きます。
お迎え定員は4名。(アクアに乗れる人数です) 15人ほどは入れるのですが、その場合は、タクシーで乗り合わせてください。
後日開催日などは、ご案内します。
*************************
朝日が昇る朝焼けの色合いは希望の色ですね。
長い夜に、、長い文章ですが、最後にクリスマスプレゼントをお付けしています。
何事も機が熟す
やることをやって、しばしの沈黙で
瞑想や睡眠
夜の世界を遊ぶものと
闇の世界にさまようものと
ぬくもりに包まれて安らかさを得るものと
やすらかさを吸って
愛を吐くまでに
夜の時刻とのお付き合いが必要なのかもしれない。
やすらかに眠りにつくには、
このレンタルボディーを脱ぐ時と
しばしボディーを沈黙させやすらかに(気楽に)体を大地に沈めて
大地からの豊かなエネルギーを充電している間
やすらかさは、自由に闇夜の世界を脱却して
未来の自分や過去の自分に会いに行きます。
眠りの中に、体の充電と同じく、おもいがまま。
そのものを、なんと呼ぶか・・・・
星の種でお話する、やすらかさには、
「穏やかで変わったことのないさま。平安なさま。
何の心配も悩みもないさま。・・・安らかな眠りにつく
わかりやすいさま。平易なさま。
気楽なさま。
穏当でわざとらしさがないさま。
たやすいさま。簡単であるさま。・・シンプルである」
やすらかさを吸って、愛をはく・・・
肉体から離れようと、肉体があろうと
常に、やすらかさを祈り、やすらかさを務める
高校の時、弓道の段位をとるために、3年間ついやした。
1年生で、見かけの・・型がよくて、矢は当たらなかったっけれど、初段は1回で採れた。
しかし、弐段を取るには、的に当たらなければいけない。
真髄を貫く。見せかけではなく実態を示す。
そこに必要なのは、平常心 まさに、やすらかさ
結局9回目で、しかも、3年の夏休みの終わりに、同年がすべて引退して、一人で豊橋の会場へ出向き、1日沈黙の中で段位に臨んだ。張り詰める中、私の中の人生最後の時のごとく、一つ一つにありがたく、ひとつひとつに感謝して、ひとつの区切りを覚悟して挑んだ。
高校3年生である。生きることが難しくて、這いつくばって生きてきた。
なんども、深い憂いの中にいた。小学から社会人まで・・・
その中で、この瞬間だけが、私の中の安らかさであった。
365日に近く、高校生の時代は、弓道だけにのめり込んだ。
すべてが落ちこぼれや、すべてが学校の中で、補欠で入れていただいた、
その時は、どうせ私なんかと思っていいた。
補欠は、受験者の中で、欠席があった繰り上げだ。
そのため、ほとんどの学科についていけない。
追試の連続だった。
笑うこともなく、息を潜めて、過ごしていた。
その中のやすらかさは、一人弓を引くことであった。
最後の日に、微かに静けさを破って、音が響いた。
天に届くように、私は生きていると
的に当たったが、枠にあたって、外に出た。
一瞬の歓喜から、絶望に変わるときであった
審査の結果は夕刻。
一人座っていると、
声をかけてくれる人がいた
よかったら僕たち仲間と一緒にご飯食べようよ
3年間黙々とひとりでやってきて、
最後まで一人で終わろうとした時に
この全く知らない他の高校生に、声をかけられたとき
ほんの少し、光が差した。
かなり長い時間いろいろな話を聞いてくれた
夕焼けが近くなって、心寂しい状態になるところを
その学校の人たちは、共に最後の時を語って、3年の最後の弓道を語り合った。
最高の時だった。結果がどうであれこれで、卒業できると感じた。
この結果は・・・会った時にお話しますね。
はじめて、友達を持った。
暗闇の中から光が差すのは、
ふと差し伸べてくれる人にそっと寄り添ってみること。
過去に、なにも得られないと思っていたが
今、ただただ打ち込んでいるものがあれば
そこに仲間が集まってくる
一人ではないと感じた瞬間
そのご、進路に暗闇の世界に再度入っていくが、その世界から、今の自分を掘り出すまでには、主人のとの駆け落ちまで、蛹から蝶になるまでに、幾度となく、落とし込められた。
深い湖のそこに沈めば沈むほど、差し伸べてくれる手がありがたい。
感じる、気づく、描くが敏感過ぎると、地球では生きにくい。それは素敵であって、それは苦しい、一筋の光が愛おしい。
私たちが生きている中で、過去を手放すことも消し去ることもできない。
では、どう生きていくか・・・少しの提案です・・・
では、アトリエ楽日堂でお会いしましょう。
闇の世界にさまようものと
ぬくもりに包まれて安らかさを得るものと
やすらかさを吸って
愛を吐くまでに
夜の時刻とのお付き合いが必要なのかもしれない。
やすらかに眠りにつくには、
このレンタルボディーを脱ぐ時と
しばしボディーを沈黙させやすらかに(気楽に)体を大地に沈めて
大地からの豊かなエネルギーを充電している間
やすらかさは、自由に闇夜の世界を脱却して
未来の自分や過去の自分に会いに行きます。
眠りの中に、体の充電と同じく、おもいがまま。
そのものを、なんと呼ぶか・・・・
星の種でお話する、やすらかさには、
「穏やかで変わったことのないさま。平安なさま。
何の心配も悩みもないさま。・・・安らかな眠りにつく
わかりやすいさま。平易なさま。
気楽なさま。
穏当でわざとらしさがないさま。
たやすいさま。簡単であるさま。・・シンプルである」
やすらかさを吸って、愛をはく・・・
肉体から離れようと、肉体があろうと
常に、やすらかさを祈り、やすらかさを務める
高校の時、弓道の段位をとるために、3年間ついやした。
1年生で、見かけの・・型がよくて、矢は当たらなかったっけれど、初段は1回で採れた。
しかし、弐段を取るには、的に当たらなければいけない。
真髄を貫く。見せかけではなく実態を示す。
そこに必要なのは、平常心 まさに、やすらかさ
結局9回目で、しかも、3年の夏休みの終わりに、同年がすべて引退して、一人で豊橋の会場へ出向き、1日沈黙の中で段位に臨んだ。張り詰める中、私の中の人生最後の時のごとく、一つ一つにありがたく、ひとつひとつに感謝して、ひとつの区切りを覚悟して挑んだ。
高校3年生である。生きることが難しくて、這いつくばって生きてきた。
なんども、深い憂いの中にいた。小学から社会人まで・・・
その中で、この瞬間だけが、私の中の安らかさであった。
365日に近く、高校生の時代は、弓道だけにのめり込んだ。
すべてが落ちこぼれや、すべてが学校の中で、補欠で入れていただいた、
その時は、どうせ私なんかと思っていいた。
補欠は、受験者の中で、欠席があった繰り上げだ。
そのため、ほとんどの学科についていけない。
追試の連続だった。
笑うこともなく、息を潜めて、過ごしていた。
その中のやすらかさは、一人弓を引くことであった。
最後の日に、微かに静けさを破って、音が響いた。
天に届くように、私は生きていると
的に当たったが、枠にあたって、外に出た。
一瞬の歓喜から、絶望に変わるときであった
審査の結果は夕刻。
一人座っていると、
声をかけてくれる人がいた
よかったら僕たち仲間と一緒にご飯食べようよ
3年間黙々とひとりでやってきて、
最後まで一人で終わろうとした時に
この全く知らない他の高校生に、声をかけられたとき
ほんの少し、光が差した。
かなり長い時間いろいろな話を聞いてくれた
夕焼けが近くなって、心寂しい状態になるところを
その学校の人たちは、共に最後の時を語って、3年の最後の弓道を語り合った。
最高の時だった。結果がどうであれこれで、卒業できると感じた。
この結果は・・・会った時にお話しますね。
はじめて、友達を持った。
暗闇の中から光が差すのは、
ふと差し伸べてくれる人にそっと寄り添ってみること。
過去に、なにも得られないと思っていたが
今、ただただ打ち込んでいるものがあれば
そこに仲間が集まってくる
一人ではないと感じた瞬間
そのご、進路に暗闇の世界に再度入っていくが、その世界から、今の自分を掘り出すまでには、主人のとの駆け落ちまで、蛹から蝶になるまでに、幾度となく、落とし込められた。
深い湖のそこに沈めば沈むほど、差し伸べてくれる手がありがたい。
感じる、気づく、描くが敏感過ぎると、地球では生きにくい。それは素敵であって、それは苦しい、一筋の光が愛おしい。
私たちが生きている中で、過去を手放すことも消し去ることもできない。
では、どう生きていくか・・・少しの提案です・・・
では、アトリエ楽日堂でお会いしましょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿