2014年10月8日水曜日

星の種へようこそ。 ノーベル賞

ノーベル賞受賞おめでとうございます。後半に、一部補足が入っています。
第1回は北里柴三郎氏・・
 彼の星の種と旅立ちを
3名の方全員が
 人生の羅針盤での時が今年
  守護神の時です。
赤崎氏は、82歳から、10年の宇宙の応援団が入りました。
天野氏、中村氏も同じく。
星の種は 
 中村氏・天野氏には、黄色⇒青⇒緑⇒赤で
 赤崎氏がいて始めて、オレンジがつながっていく。
3人で1つですね。
3人の共通点は青、そして緑です。
青があって初めて緑が生まれる。
緑が生まれると赤へオレンジへ最後に黄色。
ない色を補って、寄り添うことで、生まれる命。
地球物語のストーリーと同じですね。
しかも、天の時が守護神。
赤碕さんは奥さんがというコメントがありました。
奥様の位置が青色。奥様という大切な方が、命がけで、サポートしてくれたのかもしれませんね。
それぞれの物語を星の種で見ていくと、見えない物語が深く、静かに描かれているような気がします。
北里氏は、未来に黄色をおいて天に帰られたのは、錬金術をまだまだ追い求めて欲しいという願いだったかもしれません。ロマンですね。
ちなみに赤碕さんは、今の時点未来に託すのは、平和。家族。
天野さんは、笑顔や自由
中村さんは、平和ですね。
このストーリー印刷して、東京でお話します。
タイミングは宇宙を知ることですね。
守護神の緑が一緒も面白いですね。
83歳で受賞・・82歳で、運気の変わり目。
やめないことの大切さですね。
赤碕さんは、後押ししてくれる黄色や赤がなかったため、時間がかかったかもしれませんね。ない色は、ある人に寄り添わないと使えない。
天野さんや中村さんという、赤碕さんにない色を持っていて、運気が強い人とのタイミング。しかもふたりの中心は青色。まさに、求めていたふたりですね。
天地人を見たときに、5色が循環するのがわかりますか。3人揃うとです。
読めたかな。・・・星の種は、関係性をも読むことができます。応用でした。

0 件のコメント:

コメントを投稿